2021/06/01 17:41

タイトル「宇治の観光は瀕死だった」京都の観光土産品組合理事長が語るコロナの1年

「昨年の春、宇治の観光は瀕死(ひんし)の状態でした」。そう語るのは、京都府宇治市にある宇治観光土産品組合の岩井正和理事長(51)だ。岩井さんは、製菓会社を経営する傍ら、市内約30の観光・土産業者が加盟する組合の代表を務める。新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の発令と解除、GoToキャンペーンに揺れた京都・宇治の1年を振り返ってもらった。

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